◆受付・診療時間◆
【月・火・水・金曜日】
8:30~16:00
【土曜日】
8:30~15:00
※令和6年6月末までは土曜日の診察は12:00まで

◆休診日◆
木曜日と日・祝日

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花粉症治療(ヒスタグロビン注射)

・アレルギーを治療するお薬です。
・人免疫グロブリンに微量のヒスタミンを加えた配合剤です。
他のお薬とは異なり、アレルギー体質を改善して症状をなおす注射です。
・成分である人免疫グロビンは国内献血血液から製造されています。
感染症のリスクを排除するために、現在の最高水準の安全対策を行っています。
本剤は昭和42年に国内で発売以来、感染症を起こしたことはありません。
・ステロイド注射とは異なり副作用が極めて少ないのが特徴です。
・ヒスタグロビン注射とノイロトロピン注射を併用することで、相乗効果が期待できます。

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注意点

・この注射は貴重なヒト血液を原材料として製剤化したものです。そのため、ヒスタグロビン注射を受けた方は使用後3ヶ月は献血することができません。
・生ワクチン(麻疹、風疹等)を接種する場合は、ヒスタグロビン注射接種後3か月間隔をあける必要があります。また、上記生ワクチンを接種した後は、14日以上あけてヒスタグロビン注射を行うようにしてください。

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ヒスタグロビン注射が適さない方

・過去にヒスタグロビン注射によるショック経験がある方
・激しい喘息発作がある方
・月経前後・妊娠の可能性がある方
・著しく衰弱している方

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副作用

副作用として、0.1%~5%にアレルギー症状の悪化、眠気、頭痛、発熱、注射部の痛み。
0.1%未満で咳、呼吸困難、くしゃみ、めまい、動悸、吐き気、腹痛、GOT・GPTの上昇、注射部位の硬結・発赤、のぼせ、気分不良、倦怠感。
その他、しびれ感、嘔吐があります。
まれに、注射直後にショックの報告があります。
よって初回接種時のみ、接種後10分間は院内待機にて様子をみます。

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治療の流れ

週に2回程度の頻度で原則6回の皮下注射を行うことを基本(1クール)として行います。

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費用

ヒスタグロビン注射は保険適応となります。
3割負担で1回あたりの初診時1,500円程度、再診時は約900円程度となります。